金剛心真言
「金剛心真言」(別名:金剛経心咒、般若無尽蔵真言)は、仏教漢訳密典『陀羅尼集経』巻八に出典があります。この真言は『金剛般若波羅蜜経』の読誦本の末尾に付されることが多く、顕教・密教のいずれにおいても重視されています。
主な功徳の解説
- 般若の智慧を開く:修行者が金剛般若の智慧によって煩悩や執着を断ち、澄明な心を育む助けとなります。
- 修持の功徳を円満にする:修行を助ける重要な真言とされ、経を誦した後に唱えて功徳を円満にするとされています。
- 浄化と災厄除け:累世の業障を取り除き、修行者に清浄な力をもたらして、身心の安穏へと導く助けとなります。
以下が原文です;
唵 烏倫尼 娑婆訶