地蔵菩薩滅定業真言

地蔵菩薩滅定業真言

「滅定業真言」(オン バラマリンダニ ソワカ)は、唐代の中天竺の沙門・阿地瞿多が翻訳した『陀羅尼集経』巻六に出典があります。 

功效:
  • 定業の転化:仏法における「定業」とは、必ず起こる業の果報を表します。この真言を持誦し、真摯な懺悔を合わせることで、重い罪を軽くし、軽い罪を解きほぐし、災いを除き厄を払う効果が得られます。
  • 災いを除き寿命を延ばす:悪い磁場を鎮め、負の業力による害を防ぎ、天災や人災、あるいは生活上の困難に直面したときに、平安と守護をもたらします。
  • 福徳と智慧を増す:修行や生活における障害を取り除く助けとなり、智慧を開き、仕事の順調さ、人間関係の調和、心身の安寧を促します。
  • 亡者を救済する:自らの業を消すだけでなく、持誦の功徳は故人となった親しい友人や法界の衆生へ回向することもでき、彼らが業障を除き、苦しみを離れて安楽を得る助けとなります。

 

以下は原文です:

オン、バラマリンダニ、ソワカ