斗数の議論と盲点
(1)紫微斗数の年月の計算法は、24節気を用いないため、閏月については本月で計算するべきだと主張する人もいれば、次月で計算すべきだと主張する人もおり、また15日以前は上月に属し、15日以降は下月に属すると主張する人もいます。
(2)紫微斗数の日の計算法については、0時を境界点とし、0時以降がその日の始まりであり、その日の23時59分59秒までがその日に属すると主張する人がいます。もし再び0時を迎えた場合は次の日に属します。また23時を境界点とし、この時間以前がその日に属し、23時を超えると次の日に属すると主張する人もいます。
(3)紫微斗数の晩子時は議論の焦点です。同じ日に計算した場合、その盤は早子時の盤と全く同じになるため、23時から24時の間に生まれた場合が最も厄介な部分です。
注:同年同月同日生まれの場合、日系星の位置だけが異なり、それ以外は全て同じであり解決策がありません。これが斗数の大きな盲点です。
by-斗数レイタイ