理気の源流
数は理気の源流であり、盛衰を決定する主軸であり、天運の本であり、生死の機であり、興廃の旺衰を定める根拠です。
この数は河図や洛書の数であり、先天と後天の八卦の源です。したがって、この数から離れて理気の旺衰を語る者は皆、無知な戯言を述べているに過ぎません。これは最も重要な概念ですので、忘れないようにしてください!
市販されている理気に関する書籍は山ほどありますが、多種多様で、理気の末端について語るものばかりです。そのため読者は混乱し、一貫性がなくなります。そして実際に使おうとすると、まったく効果がないか、偶然一つ二つ当たるだけで、実質的には無意味です。理気を教える地理師たちは皆口達者で、一見筋道が通っているように聞こえますが、本質を理解していない者たちにはどうやって見分けられるでしょうか。したがって末学は同道の友人たちにお願いしたいことがあります。誤った情報を広めず、視聴覚を誤導せず、理気の道が本来に戻り、後世に利益をもたらすようにしましょう。
真の陰陽の定義
陰陽についてはさまざまな説があります。山静かなるものを陰、水動くものを陽とする説;山を陽とし、平洋を陰とする説;光気ある水を陽とし、光気無き水を陰とする説などがあります。これらはすべて山水による陰陽論です。また河図では一・三・五・七・九という奇数が陽とされ、二・四・六・八・十という偶数が陰とされます;乾・兌・離・震から出る陽儀として陽とされ、巽・坎・艮・坤から出る陰儀として陰とされます;乾・震・坎・艮は男卦として陽とされ、坤・巽・離・兌は女卦として陰とされます;さらに……これはすべて卦数による陰陽論ですが、それらはいずれも真訣中の陰陽ではありません。真訣中では山水すべてが陰であり、天運元運が臨照して初めて陽となります。これこそ真の陰陽の定義です。
陰陽交媾直指
陰陽交媾によって万物が生じ、生生不息となります。そのため地理風水が応験する理由もここにあります。このため前段でも述べたように、本当の陰陽とは大地上の山水すべてが阴(雌)であり、その上に天運元運臨照して初めて阳(雄)となります。もし大地上の山水が阴だけであれば、その上に天阳元運臨照との交合なしには山は死んだ山、水は死んだ水となり、生化することなどできません。したがって元運合生旺し地形状況によって蓄えられること能う時のみ雌雄交媾し造化之契機得られる条件となります。この考え方は必ず先確立しておかなければならず、それによって地理風水への深い理解へ進むことができます。
摘自 地理擂台