外縁について
外縁の「外」は、外見から見えるものを指し、「縁」は一種の縁や感覚を意味します。その見方は日干を私とし、他の三干を他人とします。
それらの間の生剋変化を見て評価します。以下に例を挙げます︰
時日月年
壬甲癸癸
注︰三干が生まれた主である甲は、外縁が良いことを示しています。
時日月年
甲甲甲甲
注︰三干が日主と同類であり、人に対しておせっかいな性格で、外縁も良いですが、利益相反がある場合には摩擦が大きく、外部評価は一様ではありません。
時日月年
戊丁戊己
注︰日主丁は皆に対して悪くなく、良い人だと思われていますが、自分の心を剖いて他人に与えても、人々はその生臭さを嫌うため、外部評価も一様ではありません。
時日月年
庚甲丙壬
注︰庚は日主甲を克し、甲は丙を生み出し、壬は甲を生むため、外部評価は一様ではありません。
時日月年
戊甲戊戊
注︰日主甲は三つの戊を克し、人々に与える印象は、自分勝手で自分がリーダーだと思っているような感じです。皆が彼に従わなければならないと思っています。
出典:八字擂台