神を用いる基準
1 立場を見る
占卦の立場が異なると、卦の解釈も自然に異なります。例えば、親の健康を占う場合、
子どもの立場で占卦する場合は、親を用神とします;親の立場で占卦する場合は、世爻を用神とします。
2 目的を見る
占卦の目的が異なると、卦の解釈も自然に異なります。例えば、家を買うことを占う場合、自分用の住宅として購入するのであれば、「住んだ後は平安か?」や「家運は私を助けてくれるか?」という問いは父母爻が用神となります;もし価値上昇や売買を目的とするのであれば、財爻が用神となります。このように同じ家の購入でも、目的が異なるため、その際に選ばれる用神も自然に異なります。したがって、以上の二点が用神を選ぶための最も重要な基準です。
出典 卜卦擂台