星の配置法
季節に応じて移動し、座山の陰陽に合わせて星を配置する必要があります。座山が陽であれば、正神に合わせて順に配置し、零神に合わせて逆に配置します。座山が陰であれば、正神に合わせて逆に配置し、零神に合わせて順に配置します。
星を配置する時は、廉貞星を中宮に入れ、残りの八つの星は貪狼、巨門、祿存、文曲、武曲、破軍、左輔、右弼の順序で八卦の方位に従って順逆に配置します。一つ一つ挨拶していくと、それぞれの卦が一つの星を得ます。吉凶の判断は、その時期や季節に合った星を得た場合は吉とし、その時期や季節から外れた星を得た場合は凶とします。
例えば上元で壬山が陽の場合を考えると、この場合壬山は正神となるため順行して星を配置する必要があります。壬山から巨門が始まるため、坎卦には巨門が入り、艮卦には祿存が入り、震卦には文曲が入り、巽卦には武曲が入り、離卦には破軍が入り、坤卦には左輔が入り、兌卦には右弼が入り、乾卦には貪狼が入ります。したがって坎・艮・震・乾卦は吉星となります。
次に下元で壬山が陽の場合について考えると、この場合壬山は零神となるため逆行して星を配置する必要があります。壬山から巨門が始まるため,坎卦には巨門,乾卦には祿存,兌卦には文曲,坤卦には武曲,離卦には破軍,巽卦には左輔,震卦には右弼,艮卦には貪狼が入ります。したがって坤・離・巽・震卦は吉星となります。
出典:地理擂台
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