東華帝君修道妙經-
東華帝君修道妙經は、霊体の修練における入門基礎教導篇であり、本文では明確に経穴と臓器の情志の対応、念じることによる変化と運動の輪転因果関係が密接に結びついていることが示されています。日常生活における飲食、進退維度による心気の善養、さらには心を修め性を養い、道徳と真気を高める方法について述べられています。心を修め徳を積むことは至高の聖品であり、霊体が層々に向上し進歩する助けとなります。
恭 請 (一称一跪三叩首) 東華帝君木公大天尊 聖誥 虔心皈命礼
扶桑靈育。蘊出木公。遠吐光輝。制乾坤而運日月。宏開應化。主玄妙而啟愚蒙。延年錫福。祛病消殃。掌握三百六洞天。巍然道範。眷顧千萬億蒼赤。卓爾仙風。功參紫極。奎耀文昌。統御諸真。列聖尊崇。孕育大慈父。普濟總法王。
皈命 (三称三跪十二叩首) 孕育大父万仙始祖 東華帝君木公大天尊
開経讚
東華帝君は身原甲乙であり、慈悲救世に著経文を記し、普度众生へと導くため、高尊に対して虔意礼を捧げます。
皈命 孕育大父万仙始祖 東華帝君木公大天尊 帝君曰く、「凡人がこの経を持ち誦するならば、必ず虔誠な礼拝を知るべし」と言います。「花果や清茶を供え敬献せよ。ただし酒や肉は必要ない」と定めれば神聖なる降臨を得て、祈福すれば福が至り、災厄は消え去り、邪妖から害されることもなく吉慶に沾ります。
その時 帝君は泰清境上にいて、玄玄上人や瑤池老母北華帝君など諸尊と共に集会していました。そして金身を現し正教を広め妙道を陳述しました。その時突然慈航尊者が五彩祥雲に乗って現れ、「末劫の众生は迷い昧き霊性で富貴に恋い苦海に沈んでいる者が多く、多くの悪行殺害者がおり善行修持者は少ない。このような状況下で如何に救済し灵山へ返すか」と言いました。それゆえ 帝君は座から立ち上がり呪文を宣言しました:「無極上真炁 清輝映玉京 玄風扇三宝 太素洞元靈 婆心発誓願 普度救蒼生 乗雲揮柳筆 貝葉伝八紘 降伏諸鬼魅 歸正向善行 一切修真者 参禅志稟誠 若能奉吾道 瑤闕得同登 志心皈命礼」
玄玄上人無極先天聖祖 (一叩首) 志心皈命礼
瑤池老母消劫救世天尊 (一叩首) 志心皈命礼
北華帝君靈應宏法天尊 (一叩首) 志心皈命礼
慈航尊者尋声救苦天尊 (一叩首)
帝君曰く、「人間の長生きとは精・気・血によって成り立つものである」。血は陰であり気は陽である。その陰陽が凝結して精となるのである。この精には骨髄が含まれ、その上部は血海につながり下部は尾閭につながっている。それこそ人身の至宝なのである。この精から気が化され
気から神が生まれ神から虚へ還る。一貪色欲すれば精洩れ、精洩れれば気衰え、気衰えれば神散ず。この三宝耗尽すれば寿命も長くないだろう。
修道者として逆らえば聖となり順じれば凡となるべし。また血脉調和させ五行と配合せよ
愛憎情緒不棲み憂喜意念不留むべし。また剛柔以て用い性命基盤とせよ。そして定まって初めて静まり静まって初めて安らぎ安らいで初めて思慮できるのである。
心定まらざれば静かにならず思慮なければ安らぎ得ず動極まりて静かになり陽自ずから長じ
静極まりて動かざれば陰生じない。「仏言明心見性」非静かでは明も見えぬ。「道言修真養性」非静かでは修も養もできぬ。「儒言窮理尽性」非静かでは窮み尽きぬ。その心未だ澄まずして一切塵縁を見ることも破れず捨て去れず離れることもできぬ。その欲未だ遣わざるもの、一切色情を見ることも去れず脱することもできぬ。
人身以気為本以心為根以性為幕妄念欲生じ養寂然不動私心忽起煉得悠然不萌念滅則私尽私尽則欲淨欲淨則純陽純陽便是真仙活仏なり。
帝君曰く、「修道者たちは清き心少欲なるよう涵養せよ美味佳肴好まず粗飯薄羹厭わざれ魚肉以充腹罷錦繡以称身知労苦事業営み家族有道嗜欲縱楽逸楽ならば修真難成仁義乖離するところ元氣傷むもの無形なるもの也好色伐於神髓剥奪真陽有形なるもの也耳聞悪声
されば淫思起こり目視邪色されば意著口時美味されば貪念鼻嗅香韻されば神動三心未了四相難除五蘊未空六根難浄邪緣莫湊生幻想之心勾引無計生機械之心少有阻害生瞋恨之心欲情顛倒生貪著之心羨む人之有生嫉妬毒之心奪う人之愛生殺害之心得色相枕持たず人我見着かず菩薩行持ち修羅漢果立功兼ね知徳能伏虎並び降龍養生保命住世参禅返本還原冬寒きを恐れ夏熱きを恐れ雷霆霹靂にも驚かず山岳崩頹にも怖れず美女目前にも動ぜず浮名羈身にも慕わざれ内蓄於誠外表於敬道未明急躁せざれ果未就莫起怨憎或今世功徳足らざれば或前世宿業牽纏或先天元氣素虧或自身工程失煉皆宜懺悔忍辱精進聖凡一体由道修成。
帝君曰く、「修道者たちは八徳五常守重次要な身体行善その間居住黎明即起掃除庭除安禅坐于静房香焚いて諸聖への礼拝その飲食羹食行列必有定位碗箸举措必無狂乱その寝眠也無妄想目端正交語せざれ書観察せざれ家門必令雍肅雍とは温和なることであり肅とは厳正なることである正しく厳分けすれば上下秩序あり和温洽すれば是非易明厳而不正則嘻而褻温而不和則厲而離正倫理敦仁德私尚なし篤恩義善悪辨別失わざれて誠実さ基盤として立ち道徳菩提証果旨致知格物窮理尽性
道入先天功臻大化陰隲修悟因方便結善縁必忠孝以感天必廉節以淑世善功圓満好返瑤京武穆尽忠而証真舜帝純孝而伝統賈氏守節而流芳百世楊震養廉而揚名万年莫以行善小乘視するな更には参禅大綱として尊ぶべし当たり前親孝行社稷への忠義守廉潔重貞操諸悪莫作众善奉行。」
帝君曰く、「修道者たちは慈悲為本方便為門戒殺放生来世悪業結ぶ事休止布施立德好種今世善因為善家必昌作悪子孫必滅休謂小さな善故になさざれ莫謂小さな悪故可行
善悪報い影随うその災淫也遅れて福善より早き福善也遅れて災淫より早き見人為善すれば良き思い芽吹き遇人為悪すれば悪念萌える交友の道切宜慎重与友交わすならば良友なら談話して深遠な事語ろう与惡徒近づけば酒飲み放蕩人生塵世応酬交際無一処毀謗事無し無一天拂逆事無し他人の誹謗受け入れる事他人の拂逆受け入れる事方得受用之処才有進道之功
度量狭隘なるもの何性可煉何道可修剛極まり狂暴且詳明極まり過察且多惑孤独自私となり出類拔萃難しく資秉喪失世との調和難しい性命潜在的な修考槃徒抱林泉趣味玄機勤悟楽しい道路如何水月円盖量愈大而虚愈増德意高而厚義厚龍華普度一切众生立宏願以度人修善果以煉己上報四有之恩下濟三塗之苦
練成九転金丹好赴蟠桃勝会矣。」
帝君曰く、「万般良徳俱從儉約より来たり幾多恶因尽是奢靡所染儉約とは志勤勤则劳无淫佚之举奢靡とは身惰惰则逸多见业障之一発良き思い垂慈利物毅然として为之一動恶念貪欲益己盲然作之守其业则恶事作らず安其分則良果可为宏愿度人辞達智慧増高淑身牖世事通菩提乃現引導者或講解因果接度者或鑽研妙玄凡夫愚昧多迷花柳失其道逸客清高皆空色相能悟於禅楽我之静养我之性体天育物之一功也明我之家路我之一途窮理通神之一機也聖賢以齐平治为纲常仙佛以慈悲仁愛为根本炼金刚不坏之一身扫除六欲
修玉鏡長明之一性不染一塵言守忠信作事应知诚実さ持つ敦孝仁居处務宜能静制于外安于内細行必须持正气质尤宜偏在是则進非则退八百果圓深期超出苦海三千功滿更望高步西方休墜左道致教三魂顛倒莫入旁門免得七魄飘飞。」
偈曰:坎離交濟悟添抽 煉就金丹歲月悠 八百三千功果滿 飛昇白日上瓊樓
虔誠諷誦修道經 家運得通亨
虔誠諷誦修道經 祈雨霈甘霖
虔誠諷誦修道經 妖魔現真形
虔誠諷誦修道經 坐船風浪平
虔誠諷誦修道經 求子產麒麟
虔誠諷誦修道經 父母享遐齡
虔誠諷誦修道經 胎孕母子安
虔誠諷誦修道經 五穀見豐登
虔诚诵读 修道人 丹必成
虔诚诵读 修道人 疾病康宁
虔诚诵读 修道人 商贾利倍增
虔诚诵读 修道人 灾害永无
虔诚诵读 修道人 求仕得名
虔诚诵读 修道人 亡化早超升
虔诚诵读 修道人 工艺技艺精
帝君経典将畢と言われた時 天播祥雲 龍鶴来迎飛返玉京 是時 玄玄上人 瑤池老母 北華帝君 慈航尊者及び 諸天聖佛仙真 稽首称善 回駕雲軿皆大歓喜 信受奉行.
作礼拱揖 而退.
玄玄上人頌曰: 万仙始祖 德配兩間 著経消劫 願切痌瘝 星光普照 國泰民安 修道人 精進竅守玄關
釋迦文佛頌曰: 善哉 善哉 東華帝君 慈悲救世 廣演靈文 其旨玄妙 修道人法門 禪參玉版 清淨塵根 初学养气 次煉守神 靈明啟悟便知果因 今丹煆就 定得全真 大成先師頌詩: 著造経書度眾生 宣揚妙道路望昌明 善哉老祖施膏澤 功德巍峨孰與京 又詩 斯経玄奧意深微 參透陰陽造化機 清靜身心理虔詠唱 門迎瑞靄發光輝
文昌帝君頌詩: 聖賢懐抱度黎民 喚醒迷途悟果因 但願回頭歸覺路 身行正道路理仙真
又詩 著経済世挽頹風 善念时存格上穹 頗喜告竣求作跋 聊将塞责表微衷 完经赞 宝经朗诵透上三清祥光瑞气满坛庭 集福并延龄 妙道路昌明普济利群生。
皈 命 (三称三跪十二叩首) 孕育大父万仙始祖 東華帝君木公大天尊